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中国でヌード結婚写真がブーム?

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=46989

 当にタイトル通りの内容のニュースだが、記事は短いので、全文を引用しておく。

 2010年11月12日、AFP通信は記事「ヌード結婚写真を禁止に、中国で呼びかけ」を掲載した。ヌード結婚写真は今、中国の若いカップルの間で人気となっている。

上海日報によると、上海ウエディング業界協会は、ヌード結婚写真撮影はみだらな習慣だとして政府に禁止令を出すよう呼びかけている。同協会の何麗娜(ホー・リーナー)副会長は「我々はこの種の結婚写真を薦めていない。中国人の伝統的結婚習慣とは異なるものだ」と話し、「結婚式は神聖な儀式であるべき。若者が伝統的な習慣を重んじることを願っている」と強調した。

中国の結婚写真は欧米とは異なり、式の数カ月前に撮影されることが多い。ウエディングドレスを着る場合もあれば、中国の伝統衣装を着るケースもある。報道によると、一部の写真店は完全なヌード、または何かしらの道具で体の一部を隠しただけの写真を撮影するサービスを請け負っているという。(翻訳・編集/KT)



 どんな結婚式をしたいのかは、他人に迷惑を及ぼさない限り当人たちの自由であると思うし、その中にヌード撮影が含まれるのであれば、勝手にしてくれというのが、ある意味日本人の平均的感覚ではないかな?と思っているのが、実は人と違っていたりする・・・ということを危惧したりするが、どうなのだろう。

 ただ、ここで上海の結婚協会の人が言っている「結婚式は神聖な儀式であるべき。若者が伝統的な習慣を重んじることを願っている」という部分は、意外に世界的な世論に近いのではないだろうか。
 
 個人的には「伝統とは怠惰のことだ」といったというマーラーの言葉が好きだが(好きというだけで、そのままそうだと思っているわけではない)、伝統というのは、ある意味長く習慣的に行われてきたこと以上の意味はないと思っている。であれば、これからも長く続けてもいいし、やめてもいいという、いわば「伝統だから守らなくてはいけない」ということの根拠がどこにあるのか、私にはよく解らない。繰り返し書くが(誤解されるといやなので)、伝統を破壊しろというスタンスは持っていない。あくまで、伝統を守る守らないは、そのときその場にいる人が判断すべきという立場だ。

 そういう意味で、結婚が「神聖」かどうかというのは、正直個人的には、そんなことはないと思っているが、キリスト教圏、イスラム教圏などではまた話は違うのかもしれない。そもそも「神聖」という言葉は、宗教と無関係ではないからだ。
 で、本当に「神聖」なのであれば、まあ、裸がよろしくないというのは、多くの宗教観の当然の帰着であると思う。だが結婚を、当人同士、あるいは家同士の単なる祝い事と捉えるなら、記念の裸ぐらいいいじゃないかとなりそうだ。

 いずれにしても、こういうニュースを見るとき、中国という国が、新旧の文化が当に入り交じったお国柄なのだなということを思わせる。
 
 少なくとも、これだけイベントや楽しみの多い時代に、結婚式が村の一大エポックだった時代のままに大きなイベントとして捉えなくてはならない必然性だけはない。結婚式を、「人生最大のイベント」とか、「人生最良の時」とかいわれると、ひねくれた私は悲しくなる。その幸せな時間こそ、今後の人生の最も幸せではないときであるべきではないか。
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